立ち話
カシュガルの旧市街の街角での、何も変わらない日々
のさりげない光景です。

女の子を連れて散歩をしていた親子と出会った主婦
との街角での不要不急のよもやま話。

女の子が大人の話に退屈そうな子供らしい態度に、
よくある光景だと納得するとともに、庶民の
のどかな生活の一端が垣間見られました。